まだまだ自宅で鉄道三昧
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手軽に書店で
CSチャンネルではじわじわと鉄道番組が増えてきていますが、在宅でも楽しめる鉄道といえばまずは書籍でしょう。
旅チャンネルなどで番組になっているものには、書籍化されているものも多くあります。
CS番組でも人気の秘境駅でお馴染みの牛山隆信氏による『秘境駅へ行こう!』(小学館文庫)などは
日本全国にある人目に中々触れないような駅を取り上げているので、街の生活に疲れた時には無性に旅心をそそられます。
写真集とも一体化した『秘境駅』(メディアファクトリー)ですと更に臨場感が増して秘境気分を堪能できます。
こうした駅の中には電車でないとたどり着けない駅もあるのですから自然と乗ってみたくなるものです。
全駅下車を達成した横見浩彦氏の『乗った降りたJR4600駅 』などは番組での妙なテンションとは打って変わって
落ち着いた文章で全駅制覇に至るまでの状況と共に各地の駅を紹介しています。
『木村裕子の鉄道一直線』は鉄道アイドルとして知られている著者によって
鉄道会社6社の制服姿が見られたり女性目線での鉄道の魅力が語られているので
軽く読み流すのにもいいでしょう。
YOUTUBEも鉄目線で
検索エンジンを使って鉄道に関するキーワードを入力して色んなサイトを見るというのも一つの手段です。
鉄道ファンによる様々なサイトが目白押しで読むだけで圧倒されます。
文章だと疲れてしまう場合お勧めなのが、動画サイトで鉄道に関するキーワード検索をしてみる事です。
例えばYouTubeで「JR」という語で検索をかけて見ると、ジャニーズJrの動画に紛れてJR各社のCMがヒットします。
「国鉄」で検索すると懐かしい国鉄時代の映像や、海外の国鉄車両についての映像を見ることができます。
私鉄の××線と入力するだけで、マニアによるその路線の様子や車両の動画がアップされていたり、
自分で発車メロディーを弾いているユーザーもいます。
こうした鉄道に特化したものだけでなく、ミュージックビデオの中に出てくる鉄道というのもちょっとした見所です。
有名なところではいきものがかりの「SAKURA」は歌詞に小田急線が出てくるので、小田急線沿線が映像に出てきます。
古くて珍しいものだとKATZEというバンドの「STAY FREE」という曲では、今は廃止になった寝台特急あさかぜの出発の模様が映像に残っています。
音で楽しむ鉄道
数ある鉄道マニアのジャンルの中で、音にこだわっている人たちもいます。
「音鉄」などと呼ばれているそうですが、そういった人たちによる鉄道にまつわる音を収集したサイトには変わったおもしろさがあるのです。
「鉄道ラジオ」というサイトは、全国各地の鉄道路線の発車時または走行中の音がずらっと並んでいます。
管理人自ら乗車した車内で録音したものですから、車両の音に混じって乗客のささやきや咳などもたまに聞こえます。
乗車アナウンスも入って、目を閉じるとまさに電車に乗っている感覚を味わえます。
地方路線での録音も豊富なので、ちょっとした音の旅といった雰囲気にもなってきます。
駅ごとに違う発車メロディを集めたものもあったのですが、現在は著作権の関係上それらを一度に聞き比べられるサイトはありません。
しかしさすが商魂逞しいJR、「JR東日本 駅発車メロディーオリジナル音源集」なるCDがテイチクより発売されています。
電車の起動音の違いなんてわからないという方ならばこうした楽しみ方ならポピュラーではないでしょうか。
アマゾンやテイチクのサイトから試聴する事もできます。
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