王道・鉄道博物館
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これはもうテーマパーク
鉄道に関する資料館としては西の交通科学博物館・東の鉄道博物館が二大鉄道資料館として知られています。
特に鉄道博物館は、旧交通博物館がさいたま市へ移転後2007年10月に鉄道博物館としてオープンしたばかりですから
きれいで設備も整っていますし、その規模は従来の博物館のイメージとは桁外れのものです。
当然全国の注目を集め、オープンから半年経たないうちに入館者数100万人を突破するという大人気スポットとなりました。
現在でも土日は家族連れを中心としてかなり混雑していて、賑わいは未だ衰えません。
博物館といってもその広さは相当なもので、
屋内展示物以外にも屋外展示や体験施設が揃っていますのでふらっと立ち寄るだけでは勿体無い、一度行ったら是非満喫していただきたいスポットです。
予備知識無しで行っても楽しいのですが、初めてだと広すぎて何をどう見るのか迷ってしまう程見所満載です。
詳しい展示内容については鉄道資料館のサイトにありますので、ここでは訪れる時のポイントをいくつかご紹介したいと思います。
行列必至!早めにお出かけ
その広さは半端無いのでうっかりすると必要以上にあちこち歩き回ってしまいます。そこで多くの展示物・体験アトラクションの中から特に目玉ポイントをご紹介します。
文句なしの一番人気はミニ運転列車です。これは屋外の敷地に作られたレールの上を、実際に自分で運転できるというなんとも画期的なアトラクションです。
3人乗りで様々な現存車両のミニチュアを運転できます。小学生から出来るようになっています。
また、D51シミュレーターも大人気の体験ものです。こちらは中学生から体験可という、少々本格的なアトラクションです。
このどちらも魅力的なのですが、事前予約が必要になります。この予約というのが曲者で、場内の専用予約機で入館の際にもらうICカードに予約情報を登録しなければいけません。
ミニ運転列車は午前分の予約が10時から、午後分の予約が11時45分からです。D51シミュレーターは午前分が10時、午後分が12時からです。
どちらも予約開始からあっという間に定員になりますので、これらを体験したかったらまずは予約機に真っ先に向かいましょう。
これを知らずに行ってみたら予約終了だったと残念な思いをする方も多いそうなので気をつけましょう。
ランチもご注意
テーマパークで苦労するのに昼食の確保があります。これは鉄道博物館でも全く同じです。一番良いのはお弁当を持参する事です。
館内には飲食できる休憩スペースが多く用意されていますが、中でもお勧めなのが3階にあるビューデッキです。
博物館横を走る東北新幹線の路線が見渡せる展望スペースとなっていて、窓を高速で横切る新幹線が見られる場所なのです。
たまに団体貸切となってしまう場合もありますが、お弁当を持ってきたならまず覗いてみましょう。館内には2ヶ所のレストランがあります。
1階の「日本食堂」ではかつての食堂車で出されていたメニューが味わえます。
駅弁の販売もあって、限定の「てっぱくトレインボックス」が人気ですが売り切れも早いので欲しい方は見学の前にまず買っておきましょう。
2階の「TD」はセルフスタイルのカフェレストランです。
座席に案内されてからオーダーをしにカウンターに行くのですが、その際テーブルに置く予約札が「あさかぜ」や「やまびこ」といった電車の愛称になっているのが嬉しいところです。
休日はどちらも混みますので、早めに行くか並ぶのを覚悟しておきましょう。
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