東京周辺私鉄の魅力
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おしゃれでスタイリッシュ・都会の香り
私鉄数の多さを誇るのはなんといっても東京を中心とした鉄道網でしょう。
JRとの乗り入れも多く複雑化しているので、誤乗車を避けるためにもJR車両とは区別しやすいように外観も比較的カラフルなものを多くそろえています。
特にオシャレなイメージのある私鉄といえば小田急電鉄でしょう。
ヒット曲の歌詞にも描かれたりしているように、都会のイメージがして地方出身者にとってはある種憧れもあるようです。
新宿を皮切りに代々木・下北沢・豪徳寺・成城学園前といった若者に人気の街を通る路線ですから、沿線にもそういった流行に敏感な店が多く見られます。
ファッションや文化の流行に敏感な人が小田急線沿線をふらり旅してみると、お気に入りの店がたくさん見つかる事でしょう。
また、鉄道会社は有名百貨店も同時に持っている事が多いのでちょっとハイソなイメージを保つ面もあります。
西武デパートや京王百貨店に東急百貨店といったよそいきのお店としてブランドイメージで、最寄り駅は当然自社路線というところからも都会で私鉄というのはハイセンスな雰囲気があるものです。
観光地もばっちり!東武鉄道
こういったおしゃれイメージと反対に捉えられる私鉄の大手が東武鉄道でしょう。
東武沿線というと都心に住む人なら田舎というイメージを持つようですが、先ごろ沿線に第二東京タワーの建設も決まってにわかに注目を集めています。
駅でいうと業平橋駅が最寄になり、既に建設が始まっています。
これに伴い東武博物館もリニューアルされ、2009年7月にオープンという事でにわかに代注目の路線です。
元々この東武鉄道は日光・鬼怒川への足として知られていますから、温泉地に世界遺産と観光地の宝庫でもあります。
また、鬼怒川線は野岩鉄道・会津鉄道とも繋がっているのでその先の観光にも利用できます。
野岩鉄道には龍王峡という風光明媚な渓谷がありますし、スキー客は会津鉄道の方まで足を伸ばします。
今までは在東京私鉄の中でも地味な印象の東武鉄道でしたが、今後の人気上昇には目が離せません。
都会から一気にお得にレジャー・西武鉄道
私鉄東の雄が東武なら西は当然西武鉄道です。
全国的には野球のイメージが強い西武鉄道ですが、その路線には秩父や奥多摩といった自然の名所を配しています。
また、西武鉄道の強みは何と言ってもフリー切符の種類の多さです。
鉄道旅行でこのフリー切符ほどありがたいものはありません。
自社路線だけでなく小田急や江ノ島電鉄、JRなどとも共同して乗り入れ可能なフリー切符を数多く発行しています。
通年あるフリー切符では秩父フリー切符・小江戸川越フリークーポン・箱根フリーパス・江ノ島鎌倉フリーパス・奥多摩ハイキングフリー切符といった観光にはうってつけのものばかりです。
こうした切符で料金を気にせずに自由に乗り降りできると鉄道旅行も更に気軽に楽しめますので、季節のいい時期には是非ご利用してみてください。
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