観光に人気の特急・東日本編
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行楽電車の王様・スーパービュー踊り子
伊豆への旅行を更に快適にとのコンセプトで作られたリゾート向けの特急がスーパービュー踊り子です。
主に東海道本線や伊東線を走行します。
デビュー以来人気はうなぎのぼりで、今や鉄道ファンでなくてもスーパービュー踊り子号に乗るために伊豆に行くという人達も珍しくなくなりました。
10両編成のうち6両がカスタムユニットと呼ばれる、この車両のみの特別仕様の座席です。
ハイデッカー(高床)車両で、一般車両より40センチ床を高くしたので視界がかなり広がります。
窓もワイドかつ高くなっているので、絶好の車窓が堪能できます。
一部ダブルデッカー(二階建て)となっている豪華な作りです。
運転席の後ろは階段状の展望室となっていて休日はいつも満員です。
子供用のプレイルームも備えているので、家族連れにも評判です。
観光を前面に出した列車の中でも最高峰と言えるでしょう。
日本の玄関へ一直線・成田エクスプレス
成田エクスプレスの登場で、成田空港までのアクセスの良さは一気に向上しました。
大宮・高尾・横浜方面や都内各地から成田空港までを結ぶ特急電車で、ピーク時には30分に1本の運行です。
日本の玄関口を意識してか、車両には外国人客の利用も見越した工夫が随所に見られます。
グリーン車のシート間隔は大柄な体型にも配慮してかなり広めに取ってあります。
海外旅行客の荷物を想定して、他では見られない大きさの荷物置き場が各車両にあります。
英語との2ヶ国語アナウンスで、乗客も様々な外国客が見られます。
実際に海外旅行に行かなくても、成田空港までふらっと電車に乗ってみるだけでも海外気分が味わえるような、他では見られない特色のある路線です。
カーブもすいすい・スーパーあずさ
都心から長野県の諏訪・甲府・松本・白馬などを結ぶ特急がスーパーあずさです。
狩人のヒットソング・あずさ2号で有名になった路線を走る特急の最新型でもあります。
この区間は山間部でカーブが多いため、JR東日本では初の振り子式という構造の車両です。
振り子式の車両はカーブに強く、速度が落ちないことから安定した走行が出来ます。
重心を低くするためにも丈夫が細くなった珍しい形です。
ですから一旦入ると少し狭いような感じを受け、目線が低くなっているので圧迫感を感じるという居住性上の難点があります。
そういった点から、非振り子式のあずさ・かいじが増便された結果、逆に珍しい車両となってしまいました。
同一路線を違う構造の車両が走る区間も珍しいですから、行きはスーパーあずさ、帰りはあずさでといった楽しみ方も考えられます。
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